七五三祝いの文例文例/例文

七五三祝いの文例１

天高く馬肥ゆる秋、皆様には、お変わりなくお過ごしのことと存じます。
早いもので、今年は○○ちゃんの七歳のお祝いですね。おめでとうございます。
しばらくお会いしていませんが、○○ちゃんもすっかりお姉さんらしくなったことでしょう。ぜひ、おすましした着物を拝見したいものです。
お祝いのしるしまでに、図書券を同封しましたので、○○ちゃんの好きな本でもお求めくだされば幸いです。
奥様、○○ちゃんにもよろしくお伝えください。妻からもくれえぐれもよろしくとのとこです。
まずは、七五三のお祝いまで。

七五三祝いの文例２

寒さも一層身にしみる昨今ですがお元気でしょうか。
さて、来月は○○ちゃんの○歳のお祝いですね。本当におめでとうございます。
○○ちゃんに初めてお会いしたのは○歳の誕生日を迎えられたばかりのころでした。あのときの愛くるしい表情や可愛らしいしぐさが、今でも目に浮かびますが、あれからだいぶ成長されたことでしょうね。
本日、デパートで○○ちゃんに似合いそうなとても素敵なお洋服を見つけましたので、お祝いのおしるしとしてお送りいたしました。御笑納いただければ幸いです。

七五三祝いの文例３

課長には日頃から一方ならぬご指導を賜り感謝に堪えません。
さて、今年はご長男の【課長息子名前】くんが袴着のお祝いとのこと、心よりお喜び申し上げます。
ご自慢のご子息の七五三ですから、ご家族の喜びもひとしおでしょう。
常々定期入れに忍ばせている【課長息子名前】くんの写真をご覧になるときの眼差しに、課長の優しいお人柄を感じております。
先日、サッカークラブに入団したとお聞きしましたので、サッカーボールとＪリーグの観戦チケットをお送りいたします。
【課長息子名前】くんに喜んでもらえるとうれしいのですが…。
末筆ながら、奥さまにもよろしくお伝えください。

七五三祝いの文例４

今年は【相手娘名前】ちゃんの七五三のお祝いですね。おめでとうございます。
月日が経つのは早く、もう七つになったのかと思うと、我がことのようにうれしく思います。
【相手娘名前】ちゃんが喜ぶものをといろいろ考えましたところ、お料理をするのが好きだと思い出し、ケーキ作りセットとエプロンを送らせていただきました。奥さまと一緒に台所に立っておいしいケーキを作ってくださいね。
近々、賞味方々お伺いさせていただきたく存じます。
末筆ながら、奥さまにもよろしくお伝えください。

七五三祝いの文例５

早いもので、もうすぐ【相手娘名前】ちゃんの七五三のお祝いですね。
産まれた直後から成長の節々に立ち会わせていただき、我が子の成長を見守るように私ども夫婦にも最大の喜びです。
お祝いに晴れ着をご用意させていただこうかとも思いましたが、それはおじいさま、おばあさまの楽しみに取っておかなくてはと考え、心ばかりのお祝いの品を選びました。
これからも健やかに心優しいお嬢さまに成長されていくことを、心から楽しみにしております。
お二方のご両親さまにも、ぜひよろしくとお伝えください。
まずは書面にてお祝いまで。