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初節句端午の節句(子供の日)文例/例文

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初節句端午の節句(子供の日)


男の子は、5月5日の端午の節句(こどもの日)。

生まれて初めて迎える時、初節句として、家族や親族、友人や知人など親しい方たちを招き、赤ちゃんの健やかな成長を願い、厄除けの意味を込めてお祝いする風習があります。

祝い方としては、その節句にちなんだ人形、造作、お花などを飾ります。
当日もしくは前日(宵節句)にお客様を招き会食(お節句会)を催します。
初節句は、その子供にとって一生に一度しかないお祝い事です。
形式ばった堅苦しいものではなく、なごやかであたたかな雰囲気の祝い方が宜しいのではないでしょうか。

 

人形などの飾りつけ

端午の節句・・・五月人形、兜、鯉のぼり、花菖蒲など。
お人形や兜は、春の彼岸が過ぎた頃から飾りはじめても良いようです。
しまう時期は、ひな祭りみたく早急に行うしきたりはありません。
でも、鯉のぼりについては、こどもの日が過ぎたら出すのは控えた方が良いようです。

贈り物による祝い方

初節句の贈り物としては、節句に関する人形・グッズ、おもちゃ、衣類、お菓子類、ギフト券、花束、そして現金など、幾つかの祝い方がと考えられますが、ひな人形や五月人形、兜、鯉のぼりといった類については、祖父母様(赤ちゃんにとっての)が贈るのがふさわしいかと思います。両家の事情もあるでしょうから、事前に良くご相談されるべきでしょう。

赤ちゃん親族や親しい間柄である場合には、事前に要望を聞くことも可能でしょう。先方の好みや欲しいプレゼント品を把握しやすいので選びやすいです。なお適当な贈り物が思い浮かばない場合には、ギフト券が無難であり、どなたにでも喜ばれるのではないでしょうか。いずれにしましても、「主役」である子供の誕生を祝福し、健康と多幸を願う気持ちがこもった贈り物をプレゼントしたいものです。

贈り物のプレゼントは、初節句の間際になってから渡したり、会食日の当日に持参するのはなく、遅くとも1週間から10日前までには先方へ届けるほうが、祝い方としては宜しいでしょう。また、ひな人形や五月人形といった飾り物の類は、もっと早い時期に贈るべきです。

のしや祝儀袋を使用する場合の祝い方は、紅白あるいは赤金の蝶結びの水引にします。
最近では、鯉のぼりや兜をモチーフにしたカラフルで鮮やかな水引もあります。
表書きとしては、「御祝」「祝御初節句」といった文言を書き添えます。

ちなみにお祝い金を贈る場合の相場について調べてみたところ、ご友人・知人が5,000円から10,000円、ご親族や仲人様が10,000~20,000円、そして、祖父母様が20,000円程度といったところのようです。ギフト券を贈り物にする場合も、この相場に準じた金額になるのではないかと思います。

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