新婦側の謝辞 本日は、お忙しいところをありがとうございました。 これで娘も、諒一様に無事とつぐことができまして今後もみな様のお力ぞえをいただけることと、安心いたしております。 どこととり立てて申しあげるところのない娘を、長谷山様のご両親はじめ、諒一様から、ぜひにと申され、うまくやってくれるかと、不安な気持でしたが、りっぱな諒一様を拝見い...