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卒業式の挨拶5文例/例文

卒業式の挨拶5


平成○○年度の卒業式に際しまして、PTAを代表しまして、祝辞を申し上げます。

○○中学校を立派に修了され、今日ここに卒業式を迎えられた皆さん、ご卒業本当におめでとうございます。そして、ご臨席いただいております保護者の皆さん、誠におめでとうございます。心からお祝い申し上げます。

そして、子供たちが立派に、今日を迎えられましたのも、○○校長先生をはじめ緒先生方のご指導の賜と深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

私ごとですが、○○に越してきまして11年になりますが、○○という町は、自然にも恵まれ、落ち着いた環境の中、地域のつながりも大変良い、生活するにも子育てするにも本当にすばらしいところであると、自信をもって回りに自慢できる、そういうふうに思っております。大方の子供たちは、小・中と○○の中で育ってきたことと思いますが、卒業生の皆さんは、自分が住んでいるまちをどのように思っておりますか。

子ども会や少年団をはじめ、学校での体育祭・○○祭・そして部活動と小さい頃から様々な場面で、皆さんのことを見てまいりましたが、今日のよき日に、皆さんの様子を改めて拝見しますと、凛々しく、逞しく、本当に立派になったなあと、私自身とても感激をしております。

そして、皆さんは、4月になると次の進路へと進むことになります。○○の中での生活から今度は外へ踏み出すことになります。「おらが学校、おらが○○」からもっと広い範囲、もっと広い人間関係の中での生活が待っています。

その広さは、これから自分が成長し自分が求めていけばいくほど、広がっていきます。県内だったのが全国へ、国内から世界へそして宇宙へまで広がる。そんな可能性を皆さんの誰もが持っているということです。

その踏み出す第一歩の門出に、いくつかお願いがあります。

ひとつは、自信と誇りを持ち続けて欲しいということです。○○の子は、○○の外に出ると弱いなどと言われますが、そんなことはありません。我が○○中で学んできたこと。経験してきたこと。仲間と切磋琢磨してきたことが、ほかには引けをとらない大きな力として、一人一人の中に蓄積されているからです。しかし、この先、人間ですから困難や壁にぶつかることは当然あります。簡単に乗り越えられることもあるでしょうが、乗り越えられず自信を失うこともあるかもしれません。しかし、これまでも、少なからずあったはずです。葛藤や対峙の中、どうやって乗り越えてきましたか。振り返ってみてください。友達、クラスの仲間、親兄弟、先生、自分。自分の力を含め色々な人たちの支えがあったはずです。それは、これからも、変わることなく、皆さんの力や支えとなってくれます。自信と誇りを持ち続けてください。

もうひとつは、責任を持つということです。少し厳しい話になりますが、皆さんは、これまでは義務教育の中で守られてきた部分が多くありました。しかし、これからは、そうではありません。人に迷惑をかけたり、罪を犯せば罰が当然にあるということです。

高校ならば退学といって学校をやめることになります。今までとは違った環境の中で、いろんな誘惑があるかもしれませんが、そんなことに惑わされることなく、自分をしっかりともって、また善悪の判断をしっかりとして生活していって欲しいと思います。

ちなみに、皆さんは、毎朝自分で起きていますか。もし、自分で起きられないで起こしてもらっている人がいるなら、これからは、自分の力で起きてください。そんなの当たり前だ、バカバカしいと思う人がいるかもしれませんが、大事なことなんです。ちなみに、私はサラリーマンです。朝どうしても辛いとき休んでしまおうかと思うときもあります。でも、朝起きるんです。それは、私はサラリーマンで会社から給料をもらっているという責任があるから、辛いとか辛くないとか、やる気があるとかやる気がないとか関係なく、朝起きて行くんです。君たちも、朝、自分で起きて行くということは、責任を持つということであり、自立の一歩でもあるので、是非、実行して欲しいと思います。

皆さんにとっては、これからが自分の夢を叶えるための土台作りだと思います。中学校で学んできたことを糧に、これまで以上に心身を鍛えて、自分に磨きをかけ、将来、自分の夢を必ずや、現実のものにして欲しいと念願しております。さらには、友達を大切にする。家族を大切にする。自分も大切にする。そんな思いやりのある大人に成長していって欲しいと思います。期待しております。

最後になりますが、○○校長先生をはじめ諸先生方、さらには、保護者の皆様、ご臨席の皆様の益々のご健勝とご発展をご祈念申し上げましてお祝いの言葉といたします。

本日は、誠におめでとうございます。

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