自己PR例文(スーパー)
スーパーのアルバイトリーダー
物事に真剣に取り組む情熱が私の強みです。
学生時代のスーパーのアルバイトでは週4~5日と仲間の中で最も多くシフトに入り、忙しく人手が足りない日にはすすんで休日出勤し、アルバイト先を支えていました。日々の仕事ではお客様を第一に考えた接客を心掛け、どんなに忙しいときでもお客様への対応を最優先しました。その結果、多くのお客様からありがとうの言葉や笑顔を頂き、自分も幸せな気持ちになりました。これらの私の情熱が社員の方に認められアルバイトリーダーに指名され、新人教育や売り場作りを任される存在になりました。
スーパーの農産部門
お客様の立場を考え行動します。
これは、3年間スーパーの農産部門でアルバイトをして培った強みです。客層やニーズによって常にお客様が何を求めているかを考えて行動することが大切だと痛感しました。
・地場産の新鮮で安心できる農作物を安く仕入れる
・野菜と果物関係なく、値段の安いコーナーと高いコーナーに分けることで学生や主婦のニーズに合った買いやすい売場に変えてみる。
という提案を上司に相談し実行してみたところ、月の予算比101%を達成し客数UPに繋がりました。
惣菜部門
私は「成長意欲の塊」だ。1年半続けているスーパーの惣菜部門でのアルバイトにおいてもそれは変わらない。「一日も早く仕事を覚え、一人前になる」という気概で、休みの日も売り場に出向き先輩の動き方を研究する。反省点、改善点を毎日ノートに付け同じ失敗を繰り返さない。などと、自らを高める努力を日々続けた。その結果、始めてから1か月後には「成長が早い。もう完璧に仕事を任せられる。」と評価を受ける事ができた。
ヤングフェスティバル
私は、人の良いところを発見することが得意です。ヤングフェスティバルと言う、学生の力だけで一つのイベントを作るというボランティアで、情報処理をしておりました。様々な情報を文書化する作業や、こまめな連絡を主な仕事とし、地味ながらも意義のある活動に勤しみました。色々な人と触れ合う機会があった中、やはりあまり好きではない人もおりましたが、我慢して笑顔で一緒に仕事をするうち、その人の頼れる一面や朗らかな人柄を発見することに成功し、最終的にはかけがえの無いパートナーとすることが出来ました。
自己PR例文 スーパーマーケットのレジ
向上心において誰にも負けません。私はスーパーのレジでアルバイトを初めて4年目になります。始めた頃は手も遅く、お客様を待たせてしまっていましたが、これではよくないと思い、この店舗で1番のアルバイト生になろうと決め、自分なりに考えました。まずは周囲の人を見て学び、悪い部分を直し、自分なりのレジ操作を見つけていきました。その結果、全スーパーのレジで働いている2000人近くいる人達の中から、過不足ランキング50位以内に入ることができました。
自己PRの例文(営業・看護師・エンジニア)文例/例文
営業の自己PR 営業職としての私の強みは、「エンジニア時代のシステム構築経験を活かした、既存顧客の深堀」です。...
自己PR例文(アルバイト・送別会・サークル)文例/例文
自己PR例文2...
自己PR例文(塾講師・販売スタッフ・オシャレ)文例/例文
自己PR例文1...
- 前の文例:自己PR例文(アルバイト・送別会・サークル)
- 次の文例:志望動機の例