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中締め挨拶の言い方と例文文例/例文

中締め挨拶の言い方と例文


中締め挨拶の構成

1.はじめの言葉
宴を中断するお詫びと中締めなので、これでお開きではないことを伝えます。

2.自己紹介
身内の会であれば、省略しても構いませんが、大規模、部外者が参加している
会の場合は、会社名、所属、役職名、名前をフルネームで述べます。

3.歓送会のケースなら人柄を称えるメッセージを紹介
長年の交誼に対する感謝の念を伝え、人柄を称えます。
中締めで退席する場合は、その旨を伝えることが必要です。

4.締めの依頼
起立をお願いし、締めの音頭を全員に伝え、協力を願います。

5.締めの発声
1本締め、3本締め、万歳などの音頭をとって発声します。
終わりには、お礼の言葉も忘れないようにします。

 

例文:

中締めの挨拶文例 歓送会 で後輩より

栄転先輩、◆◆支社長へのご栄転、おめでとうございます。
ご指名によりまして中締めの発声をさせていただきます後輩の、営業一課 後輩一郎です。

皆さんご承知のとおり、栄転さんは声が大きくて、少し短気でよく怒鳴ったりします。もちろん、いちばん怒鳴られ、怒られたのは私です。

私の場合は、大学ラグビー部の、先輩、後輩という共通の部分がありましたので、仕事だけでなく、たまに顔を出すラクビー同好会でも、大声でやられました。

先輩がめでたく栄転されたこれからは、本当にのびのびとラクビーを楽しめると、ホッとしております。

しかし、私がこんなめでたい席で、締めの挨拶などができるようになったのも、仕事の面で1人前になれたのも栄転先輩のおかげなのです。

私に不足していた、人とのつきあいかた、気配りなどを身をもって教えてくれたこそ、今の自分があります。

◆◆では、今よりずっとお忙しくなることと思いますが、どうかお体には十分注意してください。

もちろん、先輩のことですから、地元のラクビー同好会で豪快に余暇の趣味を楽しめることでしょう。

地元の方には、怒鳴られないようお気をつけてと申し上げたいところです。

まだまだ、ご歓談の時間は十分ございますが、ご用のある方もおいででしょうから、ここでいったん中締めとさせていただきます。

一本締めでまいりますので、よろしくお願いいたします。

栄転先輩、これからも大声でご活躍ください。

「よお~、シャシャシャン、シャシャシャン、シャシャシャン、シャン」

ありがとうございました。

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